【評判のいい消化器内科・大腸内視鏡検査の名医】のランキング

検診の便潜血検査で陽性になったりして大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けたいと思っている方へ。
大腸内視鏡検査は辛い検査だ、という話を聞いたことがあるかもしれません。
どうせ大腸内視鏡検査を受けるなら、評判のいい消化器内科で少しでも上手な先生【名医】に検査してもらいたいですよね。
患者さんの目線からすると、少しでも腕が良くて経験豊富で、かつ親身にやさしく相談に乗ってくれる医師を求めるのは当然だと思います。
インターネットが発達した昨今においては、街を歩いていてふらっと飛び込みでクリニックに入る方はほとんどいないのではないでしょうか。
国民皆保険でフリーアクセスができる日本においては、近隣のクリニックや病院を選ぶ際にも複数の選択肢があります。
例えば大阪で大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けたいとクリニックを選ぶときには、まずインターネットで「評判のいい消化器内科」「名医」「大腸検査」「おすすめ」「ランキング」などと打ち込んで、出来る限り情報を集めてから、受診するクリニックを選ぶ方が多いと思います。
一方で情報が多くてクリニック選びにも迷いますよね。
今回のブログでは、インターネットで多数ある情報の中から、「あなたにとっての名医」を見極める方法をお伝えします。
また、大阪府エリアの評判の良い消化器内科おすすめクリニックを5つお伝えしたいと思います。
(おすすめクリニックから見たい方は、以下の【目次】6.からご覧ください)
それではどうぞ!
【目次】
1. 自分にとっての【名医】とは?
「名医」と一言でいっても人によって想像するイメージは違うのではないでしょうか。
腕の良い医師、治療成績の良い医師、合併症が少ない医師、診断力がある医師、体にあった薬を出してくれる医師、親身になってくれる医師、親しみやすく話を聞いてくれる医師など考えつくだけでも沢山あります。
「名医」を探す時は、自分にとっての名医はどういうものか、というのをきちんと考えてから探すのが良いでしょう。
例えば、「熱が出たから名医に診てほしい」という場合は、診断力に優れた、総合内科や総合診療科のクリニックの先生を探すべきで、大学病院などの高度医療機関を探すのは適切ではないでしょう。
逆に、「大腸がん」など、特定の疾患名が決まっている場合は、大腸がんの治療件数の多い病院の先生を探せばよいことになります。
大阪の中村診療所・内視鏡内科は麻酔の大腸内視鏡検査や胃カメラ、「下剤を飲まない大腸内視鏡検査」に力を入れていますが、大腸内視鏡検査や胃カメラの名医を探したいなら痛くない検査ができる内視鏡の上手な医師を探せばよいことになります。
2. テレビに出ている有名な医者は【名医】?
では、1.で自分にとっての「名医」が決まったら、その探し方を考えてみましょう。
例えば、テレビや雑誌に出ている有名な医者は名医でしょうか。そもそもテレビや雑誌に出ている医師は、有名だから出ている、という訳ではないかもしれません。
テレビや雑誌に出るのは、テレビ局や雑誌からいきなりオファーがあるわけではなく、大抵の場合は、出たい側からテレビや雑誌社にFAXなどでプレスリリースを事前に送っています。
そのプレスリリースにメディアの編集部が目を通して出演をきめているのです。
また、人の時間は有限なので、メディアに良く出ている医師は、本業の臨床業務がおろそかになっているケースがあります。
これは医師に関わらず、他の職種でも言えることだと思います。メディアによく出ている有名人に実際会って幻滅した経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
もちろん全員がそうという訳ではありませんが、冷静になって判断する必要があるといえます。
また、よく雑誌などに出ている「名医特集」なるものも眉唾ものです。
実は、あの特集は、医師の側が「名医特集」に少なくないお金を払って掲載してもらっているのです。
雑誌の業者の側は実は名医特集を本屋で売って稼ぐのが主な目的ではなく、医師の側から「掲載料」をもらって稼ぐというビジネスモデルになっているのです。
業者側は名医特集の雑誌が売れなくても稼げるというのでノーリスクハイリターンというわけです。
これで、テレビや雑誌の「名医」が当てにならないことがお分かり頂けたかと思います。
3. 評判のいい消化器内科の口コミやランキングで探す?
評判の良い消化器内科の名医はポータルサイトの口コミやランキングで探せばよいのでしょうか。
クリニックや病院のポータルサイトには、B社やC社、D社など複数の会社が存在します。そういったポータルサイトの口コミやランキングを重視している方も多いと思います。
しかし、クリニックのポータルサイトの表示順などは、クリニック側からポータルサイト側に支払われる掲載料に影響を受けていることをご存知でしょうか。
つまり、掲載料が高ければ高いほど表示順が上になり、掲載料が少なければ下に表示される、ということが行われているのです。表示順が上だからといって人気のクリニックではない可能性が十分にあるのです。
4. 【名医】は出身大学や勤務経歴で選ぶ?
名医を出身大学や、経歴で選ぶという患者さんもいるのではないしょうか。症例数の多い総合病院や専門機関での診療経験のある医師は信頼できるかもしれません。
しかし、専門性があるだけでは、言い方は悪いのですが「専門バカ」の可能性があるので注意してください。
つまり、その医師の専門領域、得意な領域、関心のある病気に関しては熱心に診療しますが、そのほかの分野はあまり熱心に診ない医師です。
たとえば、糖尿病領域が専門の内科医がいるとして、糖尿病のコントロールはいいが、大腸がんを見逃した、胃がんを見逃した、あるいは心筋梗塞を見逃した、では、かかりつけの患者さんにとって総合的な意味では「名医」とはいえません。
ただし、患者さん自身が特定の病気を持っていて、その同じ病気を多数診療している施設の先生は「名医」の可能性があります。その場合は、専門性の高い医師、医療機関を探しましょう。
5.評判のいい消化器内科の特徴とは!
ここで、大腸内視鏡検査で評判の良い消化器内科、患者満足度の高いクリニックの探し方をお伝えします。
結論から申し上げると、更新頻度が高いホームページのクリニックは評判の良い病院の可能性があります。
つまり、ホームページに最新情報を更新したり、医療情報を発信したりして、常に患者さんに気を配っている病院は、患者さんへの意識が高い病院である可能性が高いといえます。
逆にホームページを開設していなかったり、開設していたとしても、作ったきり放置されていたり、何年も更新されていないような病院は、患者さんへの意識が低いと言わざるをえません。
しかし注意したいのが、いくら情報発信している病院でも、ホームページのレイアウトやデザインが非常に見づらいものになっていたり、患者さんのためにならないような「院長のゴルフ日記」や「院長のつぶやき」などの情報発信であれば一人よがりの病院の可能性があります。
そういった病院は医師の診療も独善的な傾向があるかもしれません。
患者さんが聞いた質問には答えず、言いたいことだけ言う医師。
あるいは、患者さんが相談しづらい、発言しづらい雰囲気を出している医師。
今まで一度は会ったことがあるのではないでしょうか。
やはり事前に確認したい点としては、安易にポータルサイトの掲載情報をすべて信用するのではなく、候補の病院のホームページをしっかりチェックして「しっかり更新されているか」、「患者さんに有益な情報をしっかり発信しているか」は見ておきたいところです。
さらに、次の6章で述べるように、「開業から多くの実績」を持ち「消化器領域を専門とする医師数が多い」病院は大腸内視鏡検査や胃カメラに「強い」病院といえるかもしれません。
6. 【大阪・堺市】大腸内視鏡検査・胃カメラおすすめ5医院
「大阪・堺市」エリアの大腸内視鏡検査おすすめ5医院について紹介します。
胃カメラや大腸内視鏡検査は比較的技術的な難易度が高い検査であり、正直なところクリニックによって「楽に検査を受けられるかどうか」が変わってくる部分でもあります。
最近、「大阪府や堺市で楽に胃カメラや大腸内視鏡検査を受けられるクリニックを教えてほしいです」と聞かれることが多く、今回、大阪府・堺市エリアで胃カメラや大腸内視鏡検査を受ける時におすすめの6つの医院・クリニックをまとめてみました。
2021年に合計50以上の「麻酔を使った内視鏡」を行っているクリニックを調べ、その中で「開業から長い実績」もしくは「開業から多くの実績」を持つクリニックでかつ、「年間の内視鏡件数が多い」「消化器領域を専門とする医師数が多い」クリニックを6つ厳選しました。
今回、厳選した6つのクリニックは、いずれも以下の検査を実施している内視鏡に力を入れているクリニックです。
●麻酔(鎮静剤)を使った胃カメラ・内視鏡検査
-大腸内視鏡検査や胃カメラを、麻酔(鎮静剤)を使って眠ったまま受ける方法です。
麻酔を使って検査を受けた場合、患者さまご自身で車を運転することはできませんが、苦痛なく内視鏡検査を受けられるという点でメリットの大きい検査方法です。
●日帰り大腸ポリープ切除
-内視鏡による大腸ポリープ切除を総合病院で行うと長いと3泊4日程度の入院、短くても1泊2日の入院となります。
今回ご紹介する6つのクリニックは全て外来での大腸ポリープ切除、つまり日帰り大腸ポリープ切除を行っています。
●土曜日診療に対応
-今回ご紹介する6つ全てのクリニックが土曜日の午前診療に対応しています。一部のクリニックは土曜日の午後診療に対応していないので、土曜日の午後に受診を考えている患者さまは個別にお問い合わせください。
「開業年度順に紹介いたします。次の章から早速どうぞ!」
7. 中村診療所・内視鏡内科【堺市】-おすすめクリニック①-
【クリニックの特徴】
中村診療所・内視鏡内科は、下剤を飲まずに胃カメラと大腸内視鏡検査が同時にできる「下剤を飲まない大腸内視鏡検査」を行っている、全国でも数少ないクリニックです。
年間3,000件以上の内視鏡を行っており、大阪南エリアで内視鏡数最大級のクリニックです。
「痛みのない楽な内視鏡」を掲げ、以下のような患者さんのニーズに合わせた診療を行っています。
・麻酔を使った胃カメラ・大腸内視鏡検査
・日帰り大腸ポリープ切除
・当日予約・当日検査できるクイックイン胃カメラ
・女性医師による大腸内視鏡検査
また、いぼ痔などの日帰り手術にも対応しており、女性医師も対応可能です。
2020年7月に中村診療所1Fにリニューアルオープンしたきれいな施設です。
【開業年】1991年
【消化器科の医師数】4名(うち1名が常勤女医)
【所在地】大阪府堺市中区東八田24-5 中村診療所1F
【アクセス】深井駅から徒歩10分 堺ICから車で5分
【駐車場】18台
【お問い合わせ】072-270-7777
8. 飯田内視鏡内科【東大阪市】-おすすめクリニック②-
【クリニックの特徴】
飯田内視鏡内科は、救命救急センターでの治療経験も持つ飯田院長のもと、豊富な胃カメラ・大腸内視鏡検査の検査実績を持つクリニックです。
正確かつスピーディーな技術で検査・治療を提供するだけでなく、院内設備の充実や個人データの管理にも力を入れている施設です。
内視鏡検査に基づき、アンチエイジング概念を取り入れた健康サポートも行っています。
【開業年】2001年
【消化器科の医師数】7名
【所在地】大阪府東大阪市下小阪3丁目13番5号
【アクセス】八戸ノ里駅から徒歩5分
【駐車場】4台
【お問い合わせ】06-6730-7070
【公式ホームページ】http://www.iidanaishikyou.com/
9. 谷口消化器内科 近鉄八尾院【東大阪市】-おすすめクリニック③-
【クリニックの特徴】
谷口消化器内科 近鉄八尾院は、医療法人康心会が運営するクリニックです。
医療法人康心会は関西に4つの内視鏡専門クリニック(近鉄八尾院、JR久宝寺院、西宮北口院、大阪福島院)を展開しています。
幅広いネットワークと豊富な胃カメラ・大腸内視鏡検査の検査実績をもったクリニックで、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の継続診療にも力を入れています。
【開業年】2011年
【消化器科の医師数】6名(うち1名が常勤女医)
【所在地】大阪府八尾市東本町3-6-15 サン・アズール1F
【アクセス】八尾駅から徒歩1分
【駐車場】提携駐車場あり
【お問い合わせ】072-996-8800
【公式ホームページ】https://yao-taniguchi.com/
10. 大阪内視鏡クリニック【大阪市】-おすすめクリニック④-
【クリニックの特徴】
医療法人社団進英会 大阪内視鏡クリニックでは、「大腸がんでは死なせない。」をモットーに工藤医師が顧問を務め内視鏡診療を行っています。
医療法人社団進英会は全国に4つの内視鏡専門クリニック(大阪内視鏡クリニック・東京内視鏡クリニック・京都内視鏡クリニック・)を展開しています。
幅広いネットワークと豊富な胃カメラ・大腸内視鏡検査の検査実績をもった完全予約制のクリニックです。
駐車場はありませんが、新大阪駅直結のクリニックです。
【開業年】2013年
【消化器科の医師数】7名(うち1名が常勤女医)
【所在地】大阪府大阪市淀川区宮原1-1-1 新大阪阪急ビル7階
【アクセス】新大阪駅から徒歩1分
【駐車場】なし
【お問い合わせ】06-6391-0080
【公式ホームページ】http://osaka.endoscopic.jp/
11. 西山消化器内科【大阪市】-おすすめクリニック⑤-
【クリニックの特徴】
にしやま消化器内科は、痛みのない・苦しくない胃・大腸内視鏡検査をモットーとしているクリニックです。
2016年の開業ですが、開院以来、豊富な胃カメラ・大腸内視鏡検査の検査実績をもつ施設です。
常勤の女性医師(副院長)がいるため、女性の方も安心のクリニックです。
【開業年】2016年
【消化器科の医師数】6名(うち1名が常勤女医)
【所在地】大阪府大阪市阿倍野区阪南町 5丁目23-18
【アクセス】西田辺駅から徒歩2分
【駐車場】提携駐車場あり
【お問い合わせ】06-4700-7700
【公式ホームページ】https://www.nishiyama-naika.com/
最新情報は変更されている可能性があるので、ご来院の際には各クリニックにお問い合わせください。
12. 大腸内視鏡検査で評判の良い上手な医師の見極め方
最後に、大腸内視鏡検査で評判の良い上手な内視鏡医の見極め方をお伝えします。
患者として内視鏡を受けるなら上手な医師にしてもらいたい。
これは、患者なら誰しも自然に思うことでしょう。
私は、数多くの内視鏡の上手な医師「内視鏡の達人」を見て、自分も達人から学んできた経験から、達人全てに通じるある共通点があると気づきました。
内視鏡というと何を想像するでしょうか。
胃カメラ、大腸カメラ、内視鏡手術。
人により様々だと思います。
しかし内視鏡の種類、内容に関わらず、達人は内視鏡の要点を抑えていると言えます。
つまり、大腸カメラが上手なのに胃カメラが下手な内視鏡医はいないということです。
本題に入る前に、まず、内視鏡の構造について、説明しておきましょう。
内視鏡本体は、わかりやすく言うと、ヘビのようなコシのある挿入部と、内視鏡の先端を操作するための操作部にわかれます。挿入部は、胃カメラで約90cm、大腸カメラで約130cmあります。
操作部には、内視鏡の先端を動かすための大小2つのダイヤルがついています。
この大きい方のダイヤルを「上下アングル」と呼び内視鏡先端を上下に、小さい方のダイヤルを左右アングルと呼び内視鏡先端を左右に動かします。
操作部にはさらに、「送気ボタン」とよばれる空気や水を入れるボタンと、空気や水を吸引する「吸引ボタン」がついています。
内視鏡を扱う医師は、左手で操作部、右手で挿入部を持ち内視鏡を操ります。
右手では主に内視鏡や処置具の出し入れを行い、左手で内視鏡先端の上下左右の動きと送気/吸引を担当します。
結論から先に申し上げると、内視鏡の達人全てに通じるある共通点は「構え」です。
さらに言うと、「身体の使い方」です。これは武道やスポーツと共通するところがあると思います。
武道やスポーツとしてのパフォーマンスはあくまで身体を使った表現型であって、一流の武道家やスポーツ選手で、身体の関節が固かったり、下半身が安定していないような人は恐らくいないと思います。
内視鏡も同様にこの「構え」や「身体の使い方」が非常に重要で、この部分がおろそかになると、その表現型である胃カメラや大腸カメラのパフォーマンス、ひいては内視鏡手術のパフォーマンスに影響が出ます。
極端に言えば、この構えや身体の使い方に習熟し内視鏡の構造を十分に理解さえすれば、胃カメラや大腸カメラ、内視鏡手術は、その方法論さえ学べば、容易く飛躍できます。
この「構え」や「身体の使い方」に習熟し、目指すところは「内視鏡の各動作が、他の動作に影響されることなく、独立して行える」ことです。
すなわち、「左手で上アングルを30度かけて右アングルを15度かけながら吸引ボタンを半分おさえ送気ボタンをおす。一方で右手は内視鏡をやや引いている」という動作を独立して行えることです。
右アングルを15度かけるときに、上アングルがゆるんで20度になってしまう状態ではいけません。
では、その「構え」、「身体の使い方」とはなんでしょうか。
私は江戸初期の剣豪「宮本武蔵」の肖像画の構えが理想の構えと考えています。
その構えは、一見2刀を両手ににぎり、だらりと構えているようにみえますが、よく見ると両脇は締まり、両ひじはわずかに曲がっています。また、膝もわずかに曲がっており、臨戦状態であることがわかります。
この構えであると、構え自体を保持するのにはエネルギーはさほど必要とせずリラックスできる一方、いつでも「手足を利かせられる」状態で、内視鏡に理想的な状態とかんがえます。
内視鏡の達人たちは、いずれもこの構えに近い構えをとっていることに気付いた私は、研修医時代で、胃や腸の模型を使って、何百回、何千回と練習し、この構えを無意識にできるようになるまで身体に覚え込ませました。
そのため私は、内視鏡を構えているフォームをみるだけで、その医師の得手・不得手がわかりますし、実際に胃カメラや大腸カメラ・内視鏡手術をやっているところをみると、さもありなん、といったところです。
さらにいうと、名のある剣豪や一流のスポーツ選手と同じで、その人の佇まい、ふるまい方をみるだけで、おおよその腕が想像つくところです。
そういった目を持って、医師や人をみてみるのも面白いかもしれません。
【 まとめ 】
いかがでしたでしょうか。このブログでは、「【評判のいい消化器内科・大腸内視鏡検査の名医】のランキング」をお伝えしました。
これまで評判のいい消化器内科・大腸内視鏡検査の名医探し方についてお伝えしてきましたが、必ずフィーリングや相性もあるものなので、やはり最後は実際に診察を受けてみて患者さん自身で判断して頂くのが良いでしょう。
このブログが明日からのご自身のご健康にお役立て頂けることを願っています。